みなさんから聞いたQRコードの活用シーン



モバイルサイトの集客に


Hさんは最近、PCサイトをモバイル化しました。チラシで集客を行うときに、このページ で作ったQRコードを掲載してアピール。アクセスが大きく増えました。

QRコードでお申し込み受付


Gさんは小規模なイベントを企画したのですが、ウェブ上にお申し込みフォームを設置するノウハウもお金もありません。

メール起動用QRコード を使って、本文に項目をいれておき、メールで直接お申込みを受付けることに成功しました。SNSにURLを告知したのも大成功です。

メールアドレスをQRコードに


PさんはメールアドレスをQRコードにしたのですが、アプリによって読み取り後の動作がバラバラ(リンクが反応しないなど)でクレームを受けてしまいました。

メール起動用QRコード を使ってみると、QRコードの中身自体はURLなので、全員に読み取ってもらえました。

いろんなSNSの自己紹介に


Bさんは twitter・Facebook・Instagram・Youtube など、自己紹介で伝えたいURLが4つもあります。

おまとめQR を使って、QRコードを一本化して名刺に貼り付けることが出来ました。

自分のブログにQRコードを表示


Sさんは ブログパーツ を使って、HTMLコードを貼るだけでQRコードを簡単に導入できました。

トップページ以外の記事ページでも、そのURLを自動的にQRコードにする設定にしたので、PC画面からスマホへの誘導もスムーズです。

スマホアプリの告知に


がんばってアプリを開発して、Android版とiOS版をリリースしたけれど、QRコードを2個も乗せるスペースがなくて困っていたインド人のAさん。

振り分けQRコードで、1つにまとめることができました。

キャンペーン終了告知にも対応


E社では今回、ABCDキャンペーンを実施する予定です。

しかし、12月31日でキャンペーンは終了となり、その後はQRコードを無効にしたいと考えています。

可変QRコード を使えば、終了後はメッセージを表示するだけにしたり、別ページに飛ばす(リンク先を変更する)ことができるので、便利に使えそうです。

名刺にQRコード


Fさんは、自分の連絡先をQRコードにして、名刺の裏面に印刷しています。スマホや携帯の アドレス帳に登録 してもらいやすいので、友達・知人が増えるかもしれません。

名刺の情報をスマホへ簡単入力


Jさんは営業で多くのお客様から名刺をいただきます。連絡先をスマホに登録しようと思うのですが、スマホでは情報入力が面倒で困っていました。

そこで一旦、PC版の このページ からパソコンのキーボードを使って入力。その作成結果のQRコードを、スマホで読み取って登録しています。

いろんな事例がありますね。ブログでも最新の活用ケース を随時ご紹介していますのでチェックしてみてください。