bitly社の方針転向に伴い、短縮QRコード/アクセス集計の新規作成は、3/18正午で終了いたします。(2024/3)
QRスタンプの販売を終了します。制作装置のメンテナンス部品が終売となったためです。(2023/11)
QRコードの背景色を透明(透過)にできるように改修しました。プルダウンから選択できます。 (2023/8)
作成フォーム 「twitterアカウントをQRコードにする」を期間限定で追加しました。自己紹介などでご利用ください。 (2023/4)
コラムを追加しました。「PDF、画像、動画をQRコードにしたい」、「twitterで文章をセットできるQRコード」 (2023/1)
QRドットの形状に「スポット型」のデザインを追加しました。ダウンロードできる画像ファイルの形式に、SVGを追加しました (2022/7)
アイコン入りQRコード で、お手持ちの画像を中央に重ねられるようになりました (2022/2)
TBS・MBSテレビ(2022/1、2020/6)、日本テレビ(2020/5) で、QRのススメが紹介されました
サイトのデザインをリニューアルしました (2020/1)
多言語QR を公開しました。外国語ユーザーに合わせてメッセージを自動で翻訳します(2019/7)
おかげさまで累積QRコード発行数が5000万回を超えました (2019/6)
ベクター形式のEPSファイル作成に対応しました。高画質のままQRコードの拡大縮小が行えます (2016/12)
業界初の3キャリアマルチアドレス帳QRコード方式で、特許を取得しました (2008/9)
全てをみる
QRコードの動作タイプは14種類以上。さまざまなニーズに多機能で応えていますので、ぜひチェックしてみてください
丸ドット、角丸、色付けはもちろん、QRコードにアイコンや文字を重ねることも可能です。自分らしさをアピールしましょう
初心者にも簡単でシンプルな作り方。業務用途でも著作権の心配がなく、商用利用でも無制限・無期限に作成できます
QR画像データを、SVG や EPS形式でも生成できるので、PhotoshopやIllustratorへの貼り込みも高画質。画像のカラーモードにも配慮してあります
情報の量(URLの長さなど)にもよりますが、小さくても一辺1.5cmぐらいが目安です。URLなどが長い場合は、もっと大きくする必要があります
QRコードの模様に情報が織り込まれているため、同じ画像のまま中身だけを変更することはできません。画像は再作成が必要になります。もし、URLが変わりそうな場合は最初から 可変QR をご利用ください
QRコードの中身のURL末尾に「?utm_source=qr-123」などのパラメーター(目印)を付けて、Google Analytics などで分析をするのが一般的です。
「QRコード」という用語を表記する場合は「QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です」と記載します。場所は目立たなくても、どこでもよいそうです。難しい場合は「二次元バーコード」や「QR(のみ)」、「スマホサイトはこちら」等の文言に変えるか、QR画像のみの使用でもOKとのことです。なお、特許権については元々オープンになっています
その他のFAQをみる