アイコン入りQRコードで、お手持ちの画像を中央に重ねられるようになりました。 (2022/2)
TBS・MBSテレビ(2022/1、2020/6)、日本テレビ(2020/5)、Yahoo!ニュース(2019/7) で、QRのススメが紹介されました
サイトのデザインをリニューアルしました (2020/1)
多言語QR を公開しました。外国語ユーザーに合わせてメッセージを自動で翻訳します。(2019/7)
おかげさまで累積QRコード発行数No.1です。5000万件を超えました。 (2019/6)
ベクター形式のEPSファイル作成に対応しました。高画質のままQRコードの拡大縮小が行えます。(2016/12)
業界初の3キャリアマルチアドレス帳QRコード方式で、特許を取得しました (2008/9)
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QRコードの動作タイプは12種類以上。さまざまなニーズへの可能性を広げていますので、ぜひチェックしてみてください。
丸ドット、角丸、色付けはもちろん、QRコードにアイコンや文字を重ねることも可能です。自分らしさをアピールしましょう。
初心者にも簡単でシンプルな作り方。業務用途でも著作権の心配がなく、商用利用でも無制限・無期限に作成できます。
QR画像データをEPS形式でも生成できるので、PhotoshopやIllustratorへの貼り込みも高画質。画像のカラーモードにも配慮してあります。
情報の量(URLの長さなど)にもよりますが、小さくても一辺1.5cmぐらいが目安です。URLなどが長い場合は、もっと大きくする必要があります。
QRコードの模様に情報が織り込まれているため、同じ画像のまま中身だけを変更することはできません。画像は再作成が必要になります。もし、URLが変わりそうな場合は最初から 可変QR をご利用ください。
QRコードの中身のURL末尾に「?xxx=qr-123」などのパラメーター(目印)を付けて、アクセス集計をするのが一般的です。もっと簡単に測定するには、短縮QRコード の付加機能をご利用ください。
「QRコード」という用語を表記する場合は、原則として必要です。避けたい場合は「二次元バーコード」や「QR(のみ)」、「スマホサイトはこちら」等の文言にするか、何も記載をしなければOKです。
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